アウトプット入門

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『スタンフォード式 最高の睡眠』長時間睡眠が無理な私でも睡眠の質をあげる方法

 

スタンフォード式 最高の睡眠

スタンフォード式 最高の睡眠

 

 

先月中旬から、新しい部署に異動しました。

 

全く新しい仕事、ではないのですが、

覚えることがいっぱいで毎日忙しいです。

 

社会人で、時間の確保が悩ましいことの一つに、

睡眠

があります。

 

目覚まし時計に起こされる。

まだまだ眠いけど、早く支度してでかけないと遅刻してしまう。

朝ごはんも食べずに家を飛び出る。

 

毎朝通勤電車で必死で空いている席を探す。

そして席につくなり一眠り。

うとうとしても大丈夫。

目的の駅に着く前にスマホがアラームで教えてくれる。

 

午前の仕事が終わり、昼食を終えて戻ってくるなり自席で一眠り。

過去にいた部署では、

椅子を3つか4つ並べて簡易ベッドにしている強者もいました、笑

チャイムか隣の人に起こされて、未だボーッとする頭で

午後の仕事にとりかかる。

 

帰りの電車も我先にと座席を確保。

降りる駅で寝過ごさないようにスマホのアラームをセット。

家に着いたら軽くシャワーを浴びてベッドへ。

 

睡眠時間は長くとりたい・・・

けれど、現代人には限界があります。

 

この本は、昨年話題になったので

読んだことがある人と多いかと思います。

 

僕は今読んでいる途中なのですが、

「最初の90分が睡眠の質を分ける」

これは朗報ですね!

 

とにかく長時間寝ないといけない

と思っている人には良いニュースではないでしょうか。

 

読み終わったらアウトプットします!