100記事達成!アウトプット力は上がったか?
この記事で、記念すべき100記事目になります!
とにかく毎日1記事以上は何か書く生活を続けて早2ヶ月。
ですが、うーん。
100記事?そんなに書いたっけ・・・?
というのが、正直な感想です。
改めて自分の書いた記事をいくつか読んでみたのですが、
ああ〜、こんな記事書いたなと思うものもあれば、
・・・あれ、自分こんなの書いたっけ?
というような身に覚えのない記事もあります。
自分が書いたのは間違いないのですが、笑
これはどういうことかなと考えてみたのですが、
その記事を書いてからもその内容について考えていたこと、
つまり脳でより多く扱っている情報に関する記事ほど、
実感があったんです。
ここで言う実感とは、
あー、そうだよね。こんな記事書いたわ!今でもそう思う!
という感覚があったということです。
単に、そうそう、こんな記事書いたな、と覚えているだけではないのです。
覚えているだけだと、読んだとしても、特別何かを感じるわけではない。
今は、全然そんなこと思ってないよ!という記事もあります。
不思議な感覚です。
自分の記事に、また自分が感化されているような気がします。
後で見返すことによって、新しい考えが浮かんでくるかもしれません。
さて、100記事書いて、肝心のアウトプット力は上がったのか?
ということについてなのですが、
正直過去の記事と今の記事を比べてみても、
文章力が上がっている気はしません。
しかし、量は確実に増えている。
1記事の文字数が、ここ最近は増えていると思います。
数えてないので、もし違っていたらどうしよう・・・。
今までアウトプットが0だった頃と比べれば、
かなり進歩していると言えるでしょう。
そういうことに、しておいてください。