アウトプット入門

アウトプットできなかった人がアウトプットできる人になるためのブログ

自分へのフィードバック

”アウトプット”の定義は人それぞれ。

自分から発信すれば、それはアウトプットです。

五感覚で感じられるものであれば、相手は受け取ってくれるはずです。

 

言葉でも良いし、音楽でも良いし、画像や映像や彫刻でも何でも。

創作料理なんかもアリですよね。

樹氷にスプレーするのは止めましょう。

 

アウトプットすると、自分で認知することができます。

自分の絵を見たり、

自分の音を聞いたり、

自分の料理を味わったり。

五感覚でインプットしましょう。

 

自分のアウトプットをインプットすると、何かしら感じることがあるはずです。

「意外とイケるじゃん!」ということもあれば、

「もっとこうすりゃよかった」とか、

つまり、自分へのフィードバックですね。

 

フィードバックを得られれば、次の行動に移すことができます。

フィードバックが無ければ、どのように行動して良いか分かりません。

 

どうして良いか分からないとか、

何から初めて良いか分からないとか、

そんなことどうでも良いので、とにかく始めましょう。

 

そして最初のフィードバックを得ましょう。

誰にも見られなくたって良いのです。自分で自分にフィードバックしてあげましょう。