自分へのフィードバック
”アウトプット”の定義は人それぞれ。
自分から発信すれば、それはアウトプットです。
五感覚で感じられるものであれば、相手は受け取ってくれるはずです。
言葉でも良いし、音楽でも良いし、画像や映像や彫刻でも何でも。
創作料理なんかもアリですよね。
樹氷にスプレーするのは止めましょう。
アウトプットすると、自分で認知することができます。
自分の絵を見たり、
自分の音を聞いたり、
自分の料理を味わったり。
五感覚でインプットしましょう。
自分のアウトプットをインプットすると、何かしら感じることがあるはずです。
「意外とイケるじゃん!」ということもあれば、
「もっとこうすりゃよかった」とか、
つまり、自分へのフィードバックですね。
フィードバックを得られれば、次の行動に移すことができます。
フィードバックが無ければ、どのように行動して良いか分かりません。
どうして良いか分からないとか、
何から初めて良いか分からないとか、
そんなことどうでも良いので、とにかく始めましょう。
そして最初のフィードバックを得ましょう。
誰にも見られなくたって良いのです。自分で自分にフィードバックしてあげましょう。