アウトプット入門

アウトプットできなかった人がアウトプットできる人になるためのブログ

"量の壁"に的を絞る

現時点で、アウトプットの壁には、次の2つがあると思っています。

("壁"というのは、〇〇に関する課題というイメージです)

 

"量の壁""質の壁"です。

 

ブログだと、

量の壁 : 更新頻度、文字数

質の壁 : 読みやすさ、内容の深さ、

      「また読みたい」と思わせること

とかですかね。

ブログだと、"アクセス数の壁"とか、"リピートの壁"(これは"質の壁"か?)

なんかもありそうですね。

 

つまり、

アウトプットできない人が、

アウトプットできるようになるブログ!

 

ですが、僕にとって、今は「質より量」ですので、

 

大量にアウトプットできない人が、

大量にアウトプットできるようになるブログ!

これですね!・・・長くなってしまいましたが。

 

今日はもうちょっと書きます。

 

慣れてくると、あれもこれもやりたくなりがちですよね。

僕もなっていました。

このブログもおかげ様で2週間継続。

書くことを覚えると、"質"を求めたがるんですよ。

「もっと分かりやすくしよう」と文章の配置を変えてみたり、

「こっちの表現の方が、しっくりくるかな」といって、同じ文章を何度も書き直したり。

・・・あるとき気づきました、

最初より書く時間が長くなっているじゃないか!

昨日と一昨日は、日付を越えるギリギリの投稿になりました。

 

というわけで、

読みづらくても良いので、

更新頻度を上げていく

ことに的を絞っていきます。