そろそろフィードバックが欲しい
書店で本を手にとってみて、
どんな情報が入ってくるでしょうか?
『お金2.0』
すごくインパクトがあるタイトルですね。
“2.0”というのは、バージョンを表しています。
ソフトウェアの、名前の後ろに数字がついてますよね。
あと最近は、既存の概念が新しく定義付けされるときなんかに使われますね。
「Web2.0」とか、
「モチベーション3.0」とか、
そして『お金2.0』。
お金に関する新しいツールや概念が次々に生まれています。
お金に関する概念って、近年急激に変わってきたイメージがありますが、
今や当たり前になっているので気づいていないものもたくさんあります。
例えば、
・クレジットカード
・ツケ払い
・先物取引
まだまだありそうです。
・・・ここまで本を手に取った瞬間に考えられるわけではないですが、
『お金2.0』というタイトルを見たときに、
自分の頭の中にある「お金」に対するイメージと、
「2.0」から引き起こされるイメージ。
(例えば「バージョンアップ」であるとか「新しい何かに変わる」)
これらを結びつけることによって、お客さんの興味を惹いているのかなと。
そう考えたわけです。
上手い結び方が浮かばないので、このまま投稿します、笑
フィードバックお待ちしております。