アウトプット
やるからやりやすくなるし、 outputnomon.hatenablog.com やるからやりたくなります。 例えばブログで記事を書けば、何かしらの反応があります。 それはアクセス数やコメントや、読者とリアルの場で会うことがあれば、 「昨日のブログ見たよ!」と言ってもら…
ブログを書くことに慣れてきたら、 ブログを書くことに力を入れすぎなくなりました。 例えばこの記事 outputnomon.hatenablog.com 途中で表現方法に詰まり、つまり”質の壁”を感じたので、 途中で書いていた文章は消して投稿しました。 もしここで熟考を重ね…
ブログを初めて早3週・・・ アウトプットって楽しいですね! 頭の中でボンヤリと浮かんでいたものを見える形にして、発信する。 モニタしてみると、まるで人ごとのように、 「自分って、こんなことを考えてたんだ」 「こんなことが言いたかったんだ」と 分か…
ブログを始めたばかりの自分は、 量さえこなせば勝手に(ブロガーとして)成長していきます。 成長期に勝手に背が伸びていくのと似た感覚かなと思います。 ここで背伸びするのは、かえって成長を妨げます。 "ゆくゆくはやりたいけど、今はその時ではないもの" …
『お金2.0』読んでますよ。 今日は第3章に入りました。 全体の半分は過ぎてます。 お金や経済の話って、知っているようで知らないことが多いので、 更にそれの「2.0」、新しい概念を理解できるのかと不安でした。 この本はスラスラとはいきませんが、 結構読…
最近ブログを書いていて思うのは、 自分が「書きたい」と思う気持ちが強い記事ほど、 書きやすいということです。 昨日書いたビールの記事 http://outputnomon.hatenablog.com/entry/2017/12/19/235949 スラスラ書けました。 所要時間10分以内です。 制限時…
"量の壁" その2 1つの記事を書く時間が長い 最近は30分くらいで1記事書けます。 が、文字数にもよるので、書く時間はあまり気にしていません。 始めたばかりの頃は"てにをは"や細かい表現が 気に入らずに、何回も書き直していました。 これはブログを始める…
昨日あたりから、書きたいことがなくなってきました。 「じゃあやめればいいじゃん」 やめるわけにはいきません。 このブログは、 アウトプットできない人が、アウトプットできるようになる ためにやっています。 毎日1記事以上書いて、早2週間。 書こうとい…
今日は、自宅から最寄駅まで歩きました。 いつもは自転車なんですけど。 僕は今の仕事がほとんどデスクワークで、 PCを使ったり、図面を見たりで、 毎日9時間は椅子に座って作業しています。 椅子との相性もあると思うんですけど、 長時間座ってると、なんだ…
outputnomon.hatenablog.com 前回↑この記事を書いたら、 いつもは50〜80回/日だったアクセス数が、 152アクセスを達成しました! ブロフを初めて最初の記事で森GODが紹介してくれたときの アクセス数(160)に迫る勢い。 読者数も31人になりました! ありが…
新人の頃はよく、 「おまえの文章は、主語がない!」 と怒られてました。 「使わないと硬くなる」 主語は何でしょう? 頭? 体? それとも機械? これはクイズではなく、僕が言いたいのは、 積極的に動かすことをしよう、ということです。 頭も体も。 インプ…
量の壁 その1 1.何を書こうか考える時間が長い そもそも「何を」とは、何でしょう? 書く内容にルールや縛りがあるのでしょうか? いや、無いはずです。 下ネタや反社会的なことはもちろんダメですよ! 法律やモラルに反することでなければ何でもOKのはず。 …
僕が始めて 「表現するって、楽しいな」と思ったのは、 文章ではなく、写真でした。 ゲームボーイのソフトで、 写真を撮って加工できるソフトがあったんですよ。 今はスマホアプリで当たり前のようにできますけどね。 当時の僕にはとても面白いおもちゃでし…
量の壁に突き当たる原因は何でしょう。 今のところ、2つ思いつきます。 1.何を書こうか考える時間が長い 2.1つの記事を書く時間が長い 1.何を書こうか考える時間が長い ブログを書き始める前に、 「今回は何を書こう?」と考えている時間があります。 10分く…
現時点で、アウトプットの壁には、次の2つがあると思っています。 ("壁"というのは、〇〇に関する課題というイメージです) "量の壁"と"質の壁"です。 ブログだと、 量の壁 : 更新頻度、文字数 質の壁 : 読みやすさ、内容の深さ、 「また読みたい」と思わせ…
アウトプットができない人が、 アウトプットできるようになるためのブログ。 本を読んで、アウトプットしよう!と始めてみたら、 壁に突き当たりました。 書きたいことが思いつかない! 1日に数ページ読んだだけでは、内容の説明くらいしかできないのです。 …
(画像のサイズを変えられることを今知った!) 第1章は「お金の正体」 そもそも、お金って何?ということが書かれています。 世界最古のお金は、紀元前1600年頃、 もちろん硬貨や紙幣があったわけではなく、貝殻が使われていたそうです。 お金という概念が生…
『お金2.0』"あとがき"を読んで outputnomon.hatenablog.com ちょっと付け足します。 仮説と検証を繰り返す様子を、著者は次のように表現しています。 P260から引用 それはたとえれば、遺跡の発掘作業のようとも言えますし、玉ねぎの皮を剥いていくような感…
佐藤航陽 著『お金2.0』 僕は、本を読むときは"あとがき"から読み始めます。 「ウソだろ・・・?!」 「つまらないボケはよせ!」 という人も多いでしょうか。 確かに一般的ではなさそうですが、少なからずいますよ。"あとがき"から読む人。 僕はある読書法…
forest-god.com 先輩ブロガーの森GODが、悩んでいるようです。 最近、書評ブログを書けていないと。 森GODは、サラリーマンをしながら書評を書くブロガー。 僕より先にアウトプットできるようになっているとはいえ、 やはり仕事を続けながらブログを書くとい…
書店で本を手にとってみて、 どんな情報が入ってくるでしょうか? 『お金2.0』 すごくインパクトがあるタイトルですね。 “2.0”というのは、バージョンを表しています。 ソフトウェアの、名前の後ろに数字がついてますよね。 あと最近は、既存の概念が新しく…
佐藤 航陽 著『お金2.0』 まだ読んでいませんが、アウトプットします。 ・・・まだブラウザを閉じないでください。 「ふざけるな、本を読まないのに何をアウトプットすると言うんだ!」 「インプット(読書)していないのに、アウトプットできるわけないだろ!…
書評ブロガー 森GODとコラボします。 このブログは、アウトプットできない人がアウトプットできるようになるブログ。森GODというお手本は見つかりました。 次に考えたいのは、僕がお手本に近づくためには、どうしたら良いか? つまり、自分とお手本との ギャ…
forest-god.com 何か達成したいビジョンや、解決したい困りごとがある場合、 それを実現しているお手本を探すことはとても重要です。 書評ブロガー 森GODは、アウトプットのお手本としている方です。 サラリーマンをしながら、 書評や日々の生活で得られた気…
最初の記事を書いてから、このブログには 450回のアクセスがありました。 今日は70回です。 今週は毎日50回くらい読まれています。 毎日見てくれている人もいるかな? ありがとうございます。 大したことも書いてないのに・・・ ・・・ん? 大変なことに気づ…
「アウトプットできるようになりたい!」 こう言うと、よく言われます。 「書評を書くの?」と。 今の時点では、「書評はハードルが高い」と感じています。 何故か? 書評は、インプットが前提となるからです。 つまり、もともとアウトプットできる人向けだ…
インプットしたことをそのまま出力するだけでは、 アウトプットとは呼べません。 ・・・ということは前回の記事に書きました。 +αが必要であると。 (あくまで、僕が定義する「アウトプット」とは、ということですよ。) ではその"+α"とは何か? 例えば書評…
僕たちはそもそも、アウトプットというものがよく分かっていません。 学校や会社の教育で習得した「アウトプットもどき」は、 僕にとってはアウトプットとは呼べません。 それは何故か? 今まで教えられてアウトプットは、 正しくインプットされているか?と…
初めての記事を投稿した後、SNSで宣伝しました。 先ほどアクセス数を確認したら、なんと160! そしてたくさんの応援コメントを頂きました。 皆さんありがとうございます。 アウトプットをすることで、プラスのフィードバックを得られました。 その結果、アウ…
はい、ブログ始めました。 突然ですが、僕は「アウトプット」が苦手。 「書く」とか「話す」とか自分で何かを生み出すのが苦手。 全く書けないとか何も話せないわけではないんです。 ただ・・・、結構しんどい。 ちょっとした文章を書くのに、結構時間がかか…